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はじめに


いつもBtoBプラットフォーム受発注をご利用頂き、ありがとうございます。今回は外食企業様でよく煩雑化している業務の1つであるメニュー管理についてです。いま、ご利用頂いているBtoBプラットフォーム受発注を活用しながら、機能を追加することで「より便利に!」「よりレベルアップ!」した管理が可能になります。

1.BtoBプラットフォーム全体像


BtoBサービス全体像(フード)

2.メニュー管理機能を使うとどうなるの? 


1)作成したメニューのデータ管理

特徴

業態やメニュー種別ごとの簡単な検索が可能

各店舗がどのメニューを提供しているかを一覧で管理

メニューに度の仕掛品・材料を使用しているかの検索ができる

例:自家製のトマトソースを変えたい
  変えることでどのメニューに影響が出るかをボタン1つで検索可能

③ステーキメニュー

作成したメニューのデータ管理

 

2)メニューの原価計算ゼロへ

特徴

使っている食材を選ぶ・分量を入力するだけ!

カンタンに!正確に!メニュー別の原価管理ができる

②唐揚げ弁当

メニュー原価計算ゼロ

 


アレルギー入力ゼロ

 

3)店舗への情報共有をボタン1つで

特徴

ボタン1つで店舗への共有が可能。

メニュー更新も自動で店舗へ

⑦唐揚げあげかた
⑧唐揚げあげ方

 <調理工程作成のポイント>

1)写真付きで掲載することで
  スタッフに分かりやすく

2)食品事故を未然に防ぐため、
  温度感襟や衛生管理方法を具体的に記載

⑨唐揚げ写真
⑩唐揚げ説明

店舗への調理工程共有

 

4)アレルギー情報の手入力ゼロへ

特徴

メニューごとのアレルギー管理でオペレーション強化!

BtoBプラットフォーム規格書の利用で自動反映+もっと便利に!

④アレルギー物質-3

5)お客様満足度向上

特徴

逆引きでのアレルギー検索でスマートなお客様対応

Q:卵が入っていないメニューはどれですか?

A:卵が入っていないメニューはこちらです。

⑬お客様対応-1

3.運用開始までのサポート体制について


⑪スケジュール

稼働スケジュールについて

 

Hybメニュー料金

 

4.さらにメニューデータを活用する為に


Hub規格書ロゴ
Hub一括表示ロゴ-1

5.導入事例をご紹介


ユーザーボイス:株式会社スパイスワークス


1.レシピのデータ化により会社の資産として記録管理

2.本部→店舗/店舗内での正確な情報共有が可能に

3.規格書管理の強化で、保健所とのやりとりがスピーディーに

4.BtoBプラットフォーム受発注との連携により店舗ごとの原価管理も効率化

導入システム
規格書事例検索

ユーザーボイス:株式会社ベビーフェイス


1.メニュー毎のアレルギー検索により速やかなお客様対応が可能に

2.本部と店舗、同じ内容を同じタイミングで、データを見ながら対話が可能に

3.正確なメニュー原価率を自動算出。的確な経営管理が可能に

導入システム
規格書事例検索