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当ページでは、システム連携の概要、流れをご説明いたします。

■取引ダウンロードで出来ること

システム連携ビフォーアフター

■システム連携までの流れ(ダウンロード)
※運用スタートまでに1ヶ月半ほどかかります。

基幹システム側でどの商品か、どの取引先かを特定するために設定を行います。

どんな状態でデータをダウンロードするかの設定を行います。

設定したダウンロード設定で取込できるかをテストします。

指定した時間帯・条件でダウンロードしたい場合に設定します。

自動でデータを取り込みたい場合に設定します。

運用スタート🏳‍🌈

STEP1 事前コード設定                     

事前に下記コードの設定が必要になります。
商品の自社管理コード(必須)
・自社コード
取引先コード(必須)
納品場所コード
・単位コード
 
設定方法は下記マニュアルをご覧ください。
 

STEP2 ダウンロード設定                    

ダウンロードするための必須の設定で、ファイルの出力条件を設定します。
ダウンロード設定には基本設定と項目設定があります。
操作手順はそれぞれ動画をご覧ください。
 
項目設定時に必要なファイルはこちらをご覧ください。

STEP3 テストダウンロード                   

設定したダウンロード設定で取込できるかをテストし、不具合があれば修正していきます。

STEP4 タスクスケジュール設定                 

※ご希望の方のみ
取引データを定期的に自動でダウンロードする操作方法です。
毎回決まった内容でダウンロードを実行する際に、この機能を利用することでダウンロードを行う手間を省いたり設定ミスを防ぐことができます。
操作手順は動画をご覧ください。
 
詳細については下記資料をご覧ください。

動画が選択されていません

サイドバーで動画のタイプを選択します。

STEP5 自動ダウンロード                    

※ご希望の方のみ
FTPという通信方法を用いて、ファイルをアップロードあるいはダウンロードする機能になります。
お申込み書類のご提出が必要です。書類ご提出から設定まで5営業日ほど頂いております。
ご希望の方はお問い合わせください。
 
詳細については下記資料をご覧ください。
 
自動連携設定後の処理▼
タスクスケジュールの区分を「外部システム用連携自動ダウンロード依頼」に変更。
タスクスケジュール 自動連携後の設定(最新)

■アップロードで出来ること

アップロード図
ULメリット(丸ver)

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